世間の率直な意見を聞きたかったら、大阪のラジオ番組を聞けばよい。
何故なら、東京と違って世の中の監視の目が緩いからだ。自由に言いたいことが言える。大阪は本音で語る土地柄だと言うこともあるだろう。
高市政権への批判は日常茶飯事である一方、理屈抜きで高市政権を称賛したりもする。例えば、ABC放送の『裏の裏まで浦川です』は舌鋒激しく政権を批判し、施策への矛盾点を突く。『MBSの上泉雄一のええなあ!』では、高市推しのコメンテーターを配してあえて擁護するようなコメントが多い。因みに私はどちらも好きで、熱心なリスナーである。
東京のいわゆるキー局では世間の風当たりが強いからか、オブラートに包んだような発言が目立って面白くない。ラジオはテレビよりまだましだが。
SNSでは一方的な意見が多く翻意させられる。自分の意見を持って思考する為には、率直な意見に耳を傾ける時間が必要だ。